2013年06月13日

タブレット議会スタート!

6月議会が始まりました。
今定例会からタブレット本格導入です。
議場の机の上にはいつもならどっさり資料が置いてありましたが本当に何ものっておらずいい感じです。
やはり実際に使ってみると運用上の課題も色々と出てきましたが、とにかく走りながらみんなで改善点も考えているというような状況です。

さて、今回の私の一般質問は24日を予定しています。
本日一般質問の通告を提出してきました。
今回の質問は以下の5つです。

@病児保育について
Aキャリア教育について
B駅前の交通整備について
C企業誘致策について
Dオープンガバメントの取り組みについて

@病児保育
逗子、葉山地域には病児・病後児含めて施設はありません。横浜市は約3億円を投資して病児病後児保育を市内20箇所で展開しています。財政規模が違うので横浜と同様にはいきませんが、例えば非施設訪問型の病児保育を医師会と連携して行政も補助金を出すなどという政策は取れるはず。子育てと仕事の両立が当たり前の社会をつくるために病児保育は優先順位の高い政策課題と思います。

Aキャリア教育
昨年、フィンランドのユリトゥスキュラという施設を視察してきました。北欧版キッザニアのようなものです。子どものときから社会の仕組み、ビジネスをゲーム感覚で学びます。何よりも子どもたちの「なぜ勉強しなくてはいけないの?」という疑問に、子供たち自らがその答えを見つけることができます。世の中の多様な仕事を疑似体験させることで、将来就きたい仕事をやるために今何をすべきかを公教育で学ぶことが大切と考えます。

B駅前の交通整備について
写真が平日の逗子駅前です。大型スーパー、駅ビルの計画もある中で市民が毎日使う駅の混雑状態は今後ますます悪化するでしょう。駅前は市の土地ではないことから一朝一夕の解決はできないにしても、行政計画を立てて解決策を探るべきです。

ekimae.jpg

C企業誘致策
今鎌倉市にIT起業家が集積しつつあります。逗子市としても設立3年以内の起業家には法人市民税を減免するなどし、その代わりに市の地域課題の解決に携わってもらうなど、IT関連産業などの積極的な誘致、中長期的な視点で法人税を増やす政策を打っていく必要があります。

Dオープンガバメント
そもそもオープンガバメントとは、行政のもつ情報を公開して市民が自由に使えるようにすることです。福井県鯖江市の取組みのように行政アプリを市民と開発することで、例えば・・避難所をGPSで案内してくれる防災アプリ、ごみの日お知らせアプリ、スマホ対応母子手帳アプリ、地域通貨管理アプリ、市民へのお得なイベント情報お知らせアプリなどなど。市民がより便利に快適に、行政にとってもコスト削減ができ一夕二鳥。人口規模の小さい逗子市だからこそ上手く機能するのではないかと思います。

さて、明日は総務常任委員会です。
このたび、総務常任委員長に就任いたしました。
初めての委員長職として頑張ります!!

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posted by nagashimayuri at 21:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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