2012年08月22日

景観まちづくり研修に参加

月曜に行われた行政課題研修に参加しました。

テーマは「景観まちづくり」で主に街の色彩について学びました。

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2005年に景観法が制定されてから全国の多くの自治体で景観条例が法委任条例として
定められ、一定の法的拘束力をもって景観行政が行われるようになっています。

逗子市においても、平成18年に景観条例が定められ、以降逗子駅と東逗子駅、
そして新宿地区において景観上の重要地区として景観計画が施行されています。

「商店街では、できるだけ派手な色合いの看板を作った方が目立ってお客さんが来て良い。」
「色んな色彩の店舗が並ぶことによって街の賑わいがつくられる。」

確かにこういったご意見もあります。ですが一方で、やはり逗子の良さは
三方を山に囲まれ、海があって・・こうした自然環境豊かなところだと思います。

そのために、街の色も自然環境と調和するような色で整えていく必要があると思います。

研修では、具体的に建築物の色味を『彩度6』を超えないようにすることを推奨していました。
理由は、逗子の緑が色相では彩度6辺りなので、この彩度を超えてしまうと、
緑よりも建物が目立ってしまうからということでした。

確かに、美しい桜並木もけばけばしい派手な柵が周囲にあれば台無しになってしまいます。
逆に一軒の家でも、美しいデザインの建築物であれば周辺の街並みに良い影響を与えます。

講師の田邊先生は、「自分の家も逗子の風景をつくっているという意識を持つことが大切!」と締めくくられていました。

みなさんも是非、ちょっと玄関先に花を飾る、落ちているゴミを拾う、など
逗子らしい美しい街づくりに取り組んでいきましょう^^

posted by nagashimayuri at 15:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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