2011年09月29日

逗子の学校給食の安全性について

保護者の方から逗子市内小学校の学校給食の安全性について懸念が高まっております。



現状、市の対応としましては、毎月給食食材の産地を公表。

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/gakkou/kyusyoku/sanchi.htm
(こちらからPDFファイルでご覧いただけます。)

また9月6日にはキャベツと牛乳について、放射能濃度の検査を行っております(どちらも不検出)。



根菜類については当面北海道産のものを使用。

また米については、新米を利用するにあたり、主食でもあることから、神奈川県学校給食会が事前に放射能検査を行い安全性を確認しています。


ご要望の中には、県による放射線計測機器購入補助があるため、市として独自に購入しすべての食材についての放射能濃度を検査してほしいというご意見をいただいておりますが、この機器はベクレルモニターというもので、それは空気中の自然の放射線も拾ってしまうため正しい数値が測れないおそれがあるとのことです。今回の検査は検査機関に委託しており、ゲルマニウム半導体検出器による測定になっています。


また、給食については、お弁当の持込や牛乳だけは飲まないなどの選択肢も可能とのことです。
(ただし給食費については給食を利用しなくてもご負担いただいております)


『家庭では産地と食材を注意しても、給食はお任せしている部分もあり非常に気にしています。』

という市民の方からのお声をいただいていますが、ご心配ごもっともだと思います。



なお、市立保育園については、給食の食材の産地を毎日掲示板に公表しているとのことです。

保育園に関しても、給食をとらずにお弁当を持参したい、牛乳だけは控えたいなどの保護者からの要望があった場合、対応できるよう現在協議中とのことです。


今後も引き続き、十分な安全が確保されるよう教育委員会へ要望いたしました。

posted by nagashimayuri at 17:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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