2011年06月08日

介護予防事業で病気知らず!

暑かったり寒かったり気候不順な日々が続いていますが、
みなさま体調は崩されていませんか。

雨も多い梅雨の時期、ついつい外出するのがおっくうになりますが、だからこそ積極的に身体を動かしてみませんか?

逗子市では平成18年度から介護予防事業として、高齢者の皆様のために各種運動教室を開催しています。(65歳以上の逗子市民の方で要支援・要介護・特定高齢者の認定を受けていない方が対象です)
※詳しいご案内はこちら↓
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/kaigo/yobou.html
今年は、以前から私が要望していました社交ダンス教室も新たに加わり、本日は第一回ということで参加させていただきました。
まずは、血圧測定からスタートします。
s-dance1.jpg
血圧は上が180以上、下が110以上の測定値が出た場合は残念ながら見学となります。
今日も数名の方がやむなく参加できず。ただ、医師の方に伺ったところ、下の血圧が高い人はメタボ傾向があり要注意だとか。血圧が高い状態で運動することで心筋梗塞を引き起こしたりする疾患もあるそうで、やはり血圧測定は大事なんですね。

社交ダンスというとみなさん競技ダンスのような激しいものをイメージされると思うのですが、シルバーの方でも十分楽しめるステップがたくさんあります。本日はマンボでした。音楽に合わせて少し軽快に歩くようなイメージですが、先生がおっしゃるには「2時間で8千から1万歩ほどの歩数になりますよ!」とのこと。また普段はしない後ろに歩くという動作が入るので脳を活性化させることにもつながるそうです。私も1時間ほど参加しましたが終わった後は心地よく疲れていました。
s-dance2.jpg

さて、ちょっとこのグラフをみてください。(出典:厚生労働省HP)

 
<要介護度別の原因疾患>
s-グラフ.jpg
[左から廃用症候群・認知症・脳血管疾患・心臓病糖尿病・がんその他]

 グラフにあるように、要介護認定軽度者の原因疾患のトップは46%で廃用症候群※。
つまり体を動かさないことによる心身の機能低下なのです。
( ※廃用症候群とは不活発な生活を原因として生じる全身の心身機能低下。筋力低下、骨がもろくなる、関節が固くなる、知的活動低下などの症状。)
 1週間に1回でもよいので体を動かすことは健康に本当に大切なことなんですね。


 スポーツの良さは、運動することで適度に筋力がつき身体が健康になるとともに、夢中で運動している間は不安なことや心配なことを忘れられ、運動後は気持ちがすっきりしているというメリットもあります。とくにダンスは音楽に合わせて体を動かすので楽しく運動することができます。
社交ダンス教室は第2回が7月にスタートします。
お申し込みは(株)逗子スポーツクラブ・電話046−872−9032まで。
他にも、ウォーキング教室やアクアストレッチなど高齢者の方が楽しみながら健康を維持向上できるプログラムがたくさん用意されておりますので(参加費は無料・水中運動教室は250円)
是非、多くの方にご参加いただき活き活きとした元気な日々を過ごしていただきたいと思います!
posted by nagashimayuri at 20:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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