2010年07月29日

文化政策

今日は、逗子と鎌倉の映画館を視察してきました。

まずは、逗子市新宿にある「シネマアミーゴ」。
「CINEMA AMIGO」HP http://cinema-amigo.com/
今年の5月に逗子海岸で砂浜で映画を楽しむイベントが
行われましたが、仕掛け人はこちらのお店。
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私の友人の同級生がオーナーをしています。
お店の中にはスクリーンとスピーカーもあり、落ち着いた雰囲気のカフェで映画が楽しめます。

続いて鎌倉市の川喜多映画記念館へ
こちらはまだオープンして3カ月。
実はこの記念館の中にかなり本格的な映画館があるのです。
「川喜多映画記念館」HP http://www.kamakura-kawakita.org/
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場所は小町通りの先を行ったところです。先日は戸田奈津子さんが講演に来られてチケットが即日完売したそうです。
夏休みも様々な企画がありますし、資料もたくさんありお子さんの自由研究にもぴったりです。みなさん是非足をお運びください。


文化政策とは、人やまちの潜在能力、新しい魅力を引き出します。
グローバル化の中で世界各国があらゆる分野で激しい競争にさらされる中、
軍事力や経済力のハードパワーではなく、文化などの魅力により相手を魅了するソフトパワーの概念が重視される時代になりつつあります。
近年の中国映画の台頭、ハリウッド映画と競争する力を身につけてきているといわれることにみられるように、日本もこうした国家ブランディングに戦略的に取りくまなければならないと思います。
地方自治体においてもそれは同じことで、今日紹介したような場所が地域のブランド力、文化力をアップすることに寄与していくものと考えます。


posted by nagashimayuri at 19:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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