2013年08月24日

議会改革とは何のためか?

昨日は、地方政府研究所主催の議会改革講座に参加してきました。

流山市の松野豊議員から議会改革について実践的な方法論を学んだあと、グループに分かれて『住民に信頼される議会になるにはどうすればよいか?』というテーマに基づきダイアログしました。

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(全国から集まった地方議員)

私のグループからは、例えば、議案に対しての賛否は〇×だけでなくその理由まで述べWeb上で公開でする。一般質問は批判するだけでなく、政策課題の解決策までも提案するソリューション型質問にする、などなどの具体的な改善策を提案しました。

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最後に、マニフェスト研究所の中村健氏からは、「議会改革というのは、つまるところ、それを行ったことでどういう風に市民の暮らしが良くなったのか?改善前と後で何がどのように変わったのか?それをきちんとチェックし、かつ見せていくことが大事」とのご提言をいただきました。

たしかに、私もさまざまな政策提言をしてきたものの、その政策が実現し、市民の暮らしが具体的にどう変わったのか?までのすべての検証まではできていませんでした。

これを機会にきちんと見直していきたいと思います!

議員は、高度な専門性が求められる職でありながら、なかなか研修のようなものはありません。
そのため、こうした講座に自主的に参加し勉強を続けていきたいと思います。
posted by nagashimayuri at 14:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経グローカルに掲載していただきました。

地方自治専門誌『日経グローカル』の奮闘地方議員というコーナーで紹介していただきました(8月19日号)

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私の尊敬する先輩の地方議員が、私を編集部の方に推薦してくださり掲載の運びとなりました。

この場をお借りして御礼申し上げます。

定期購読中心の雑誌なので一般の書店には置いてありませんが図書館などでご覧いただけるかと思います。

議員になった経緯、これまで取り組んできたことや、今後の逗子の議会改革について書いてあります。

かなり何度も推敲を重ねて書きましたのでご笑覧いただけたら幸いです!!
posted by nagashimayuri at 14:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノルウェー視察

ノルウェーのクバム市ノールハイムスンという街に私費視察に行ってまいりました。

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この街は、ノルウェーの魅力的な街に授与される国家賞を受賞しています。

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街の地図も木の板に描かれておりセンスが良い♪

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面談していただいたアリハド・ステイン市議会議員。

ノルウェーはIT化が進んでおり、ごみ、水道料金、保育園の入所、住民税の支払いに至るまですべてWeb上で行うことができます。

そのため市役所のエントランスも人影はまばらでまるで美術館のよう。

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住民が市役所を訪れるのは家を建てるときくらい。
(逆をいえば景観行政は家の向きは揃えなければならない、などきめ細かいルールがあります)

以前に私は一般質問で住民票をコンビニのコピー機で受け取れるサービスを提案しましたが、住民票や戸籍謄本がインターネット上で取れたら便利ですよね。今は、ほとんどのサービスがネット上で受けられるのに、行政分野だけあまりにも遅れている気がしてなりません。

日本も、マイナンバー制が本格的に導入されれば、こうしたことも可能になってくることと思います。

人生満足度はスイスに次いで世界第2位のこの国から視察で学んだことを逗子市政に活かしたいと思います!
posted by nagashimayuri at 14:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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