2012年12月15日

投票に行きましょう。

さて、みなさんはもう投票に行きましたか?

明日の投票日は用事があっていけない!という人は最寄りの市役所で投票券がなくても身分証がなくても投票できます。期日前投票というのですが、まだけっこう知らない人が多いですね。
夜も20時くらいまでOKなので通勤帰りなどに是非利用してください。

とにかく投票には行きましょう!

これは総務省のサイトに出ていた年齢別投票者層のグラフです。
20代、30代の投票率の低さが一目瞭然です。一番負担を負わされる世代なのに・・。
この投票率では、政治家が高齢者層に手厚い政策を打ち出すのも致し方ないことといえるのではないでしょうか。

s-投票層.jpg

(参照URL:http://www.soumu.go.jp/main_content/000153570.pdf総務省『目で見る投票率』)

投票に行かなければ、この国の政治に参加していないのも同じ。

投票に行かなければ、「今の政治がこのままでいい」そういったメッセージを国会に送ることになりますよ。

白紙委任しておいて、後で文句を言っても後の祭りです。
posted by nagashimayuri at 10:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

タブレット型端末導入へ

今定例会より逗子市議会でタブレット端末の導入が試験的に行われています。


12月7日 yahooニュースより―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

逗子市議会がタブレット型端末の実証実験、紙データと比較、使い勝手を検証/神奈川
カナロコ 12月7日(金)10時0分配信
逗子市議会は6日、同日開会した第4回定例会で、タブレット型端末の利用実験をスタートさせた。議案や資料のデータを端末に入力し、既存の紙データと比較しながら使い勝手を検証する。

 利用実験の実施は、9月26日の議会運営委員会で決定した。経費の削減や環境への負荷の軽減を主な目的としており、19日までの今会期中、業者から計7台を借り受けた。

 今議会の議案や陳情、資料などは、津波対策の見直しもあってA4判計1700枚に及ぶ。このデータを端末に入力し、主に各常任委員会が開催される会議室に持ち込み、紙データと比較しながら、複数の議員で共有し、使い勝手を確かめる。

 ただ現状では携帯電話を含む電子機器類の持ち込みが禁止されているほか、電源や通信用設備もないため、利用できる端末の機能はデータの閲覧だけに限られる。

 議会内には「議案や資料は、やはりすぐに手に取れる紙がよい」とする声が少なくないほか、「議会データが入力された端末を議会外に持ち出してもいいのか」「議会活動による使用と私的な使用を明確に区別できるのか」といった指摘も出ているという。

 一方、議案などを印刷した紙類は大半がリサイクルに回されており、端末を導入した際の経費、環境負荷の比較を進め、同市議会は導入の是非を検討する方針。

引用終わり――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

お役所というのはとにかく紙が出ます。
平成23年度の印刷コストは概算で約1839万円。

議会でも〇〇計画や〇〇案などとにかく資料だらけなのです。
そして委員会で一度しか見ないような参考資料の配布も多いのです。
コスト削減と環境負荷の軽減になります。

今日の委員会で使用した感じでは、例えば議案の説明でも画面を見ればすぐに分かるため、議事運営も効率的でした。

写真.JPG

こうしたタブレット型端末の導入は民間では当たり前ですが、行政ではまだ全国的にも珍しい取り組みとのこと。逗子市議会においても、なかなか最初はタブレット型端末の導入には賛否がありましたが、ひとえに議会活性化協議会の君島委員長の尽力と、議会事務局の若手職員のサポートによる功績が大きく、ようやく実証実験までといきつくことができました。

今定例会ではまだ実証実験で来年度の本格導入に向けて動いているところですが、是非こうした動きが全国に波及していったらいいなと思います。
posted by nagashimayuri at 20:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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