2012年04月24日

放射線モニタリングポストをみてきました。

本日は、近藤大輔県会議員の呼びかけにより、逗子、葉山の議員が
集まり今年四月に逗葉高校に設置された放射線量のモニタリングポスト
を視察してまいりました。
DSC00511.jpg

神奈川県内にはこうした測定器が19基ありましたが、そのうちの
13基が川崎と横須賀に集中しており、この地域はそうしたデータ
から類推するしかありませんでした。
言うまでもなく、正しい数値がないと風評に振り回されてしまう
ことになりかねません。

設置にご協力いただいた逗葉高校の小宮学校長にも感謝申し上げます。
ありがとうございます!
本日はご多忙の中ご説明もしていただきました。

DSC00514.jpg

こちらが、検出された放射線量を測定する器械。
DSC00516.jpg

そしてこちらが、放射線を感知する検出部です。
以前は地上から約5mの高さのものを使っていましたが、
より正しい数値が測れるよう1mの高さのものになりました。

DSC00518.jpg

なお、測定値については文部科学省のHPから10分ごとに
最新のデータが随時更新されております。

http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/
見たところ本日(24日16時現在)は0.050マイクロシーベルトでした。
沖縄県庁が0.044、北海道札幌市が0.029、
東京都の羽田空港が0.058でしたので、問題はなさそうです。

風が強い日は側溝にたまった放射能が地上に舞い上がり、高い数値
になるのではないか?など心配な方は是非こういったデータも
参考にしていただきたいと思います。

posted by nagashimayuri at 16:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

学校給食の放射能事前検査について

ようやく春らしくなったので、ブログのデザインも桜にしてみました(*^^)

さて、市民の方から学校給食の安全性についてのご意見を
いただいておりましたので、ご報告いたします。

これまで、逗子の公立保育園、小学校は給食食材を
一週間分丸ごと冷凍したものを民間の検査機関に送り
放射能検査を行ってきました。

ただこれだと、食材一品ごとの数値については
分からないこと、また事後検査になってしまう
ことから市民の方から事前検査の要望が市に
出されておりました。

こうしたご要望を受けて、今年の4月より
小学校、保育園ともに一週間に一品の食材を
事前に検査機関に送り検査することとなりました。

例えば牛乳などは、毎日のように摂取することから
私の周りの乳幼児を持つ保護者の方からも
不安の声が根強く、家庭でもお茶にしているといった
話を聞いておりました。

検査後は結果が市のHPでも公開されるとのことですので、
是非ご覧いただければと思います。

また、例えば横浜市などでは、給食を一ヶ月以上
取らない家庭では給食費の返金を行っています。
こうしたきめ細かい対応についても、検討すべき
ではないかと改めて学校教育課にはお願い
したところです。

今後も安全な給食が提供できるよう
皆さんからのご意見も受けとめながら
努めてまいりたいと思います。
posted by nagashimayuri at 11:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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