2012年02月24日

平成24年度予算議会

平成24年度第一回定例会がスタートしています。

本日は平井市長より、平成24年度の施政方針演説及び
予算提案説明がありました。
市の一年の行方を決める非常に大切な内容です。

新聞報道等にもあるように、
本年度一般会計は前年度に比べ12.8%増の
198億5,600万円と実質過去最大規模の予算案
となりました。

ごみ焼却施設改修、第一運動公園、小坪飯島公園、
池子市営住宅、小坪大谷戸会館などの公共施設の
再整備事業が集中することなど主なが要因です。

一方、歳入については市税収入が4年連続の
マイナス計上となり、前年度比0.3%減の94億
2400万円を見込み計上となりました。

このような厳しい財政状況の中、
不足分については市債で補うことになります。

昨年度私は、電気自動車リース料、
情報戦略アドバイザー、第一運動公園整備事業と
3つの事業に対し、予算案の修正可決に賛同し、
予算を減額修正しました。

本年度も厳しい財政状況に
変わりありません。

あれもこれもの時代から、
あれかこれかの選択の時代に
なっていることを痛感します。


議員の仕事として、税金の使い道を厳しく
チェックする事が大きな役割であると認識しています。


本日の市政方針演説では、行財政改革についても、
ごみや学校給食、窓口業務の委託化、
文化プラザや逗子アリーナなどの指定管理者制度
の導入などについて、来月末までにロードマップを作成
するとしていますが、こうした財政改革が絵に描いた餅で
終わらないように、実効性をもった行政計画と
なっているかどうか。


また新規事業についても、限りある予算の使い道として、
優先順位は適正か、費用対効果などについて、
しっかり審査してまいりたいと思います。



posted by nagashimayuri at 15:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

子どもたちとおもちつき

先日の週末、労福協(労働者福祉協議会)主催の
新春おもちつき大会に参加してきました。

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浦賀にある体育館で、鎌倉と葉山の児童養護施設の
子ども達を招き、ゲームをしたりおもちを食べたり
して楽しく過ごしました。

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もち米は郵便局の関係者から無償提供いただき、
その量なんと60s!!

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ついてもついても終わりませんでした(^_^;)

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子どもたちの笑顔をたくさん見ることが出来て良かったです。



さて、横須賀に新しく出来た乳児院の園長先生もいらしており、
ご挨拶いたしました。


以前から、葉山も鎌倉も定員が満員で虐待の恐れがある子どもの
受け入れ先が足りないと耳にしていましたので、新しく施設が
出来たことは良いことだと受け止めています。


ただ、現状、児童福祉法第37条で乳児院には2歳まで、
それ以降は児童養護施設にうつることになっています。


乳幼時期に子どもが養育者との安定的なアタッチメント、
継続的かつ信頼できる情緒の絆を形成することは、この
時期一番重要なことです。

それまでようやく信頼関係を築けた大人との離別、環境の
変化は幼い子どもにとって大きな精神的ストレスです。

法の改正は国へ提言するとして、地方自治体でできることは、
虐待の恐れがある子どもを適切に保護すること。


保護先は、施設だけでなく、家庭的な環境で育つことができる
里親という選択肢も提示すべきと思います。


と、そのような事を考えていたら、市民の方からこんな活動が
ありますよ、と紹介していただきました。


NPO法人「環の会」
http://wa-no-kai.jp/

環の会(わのかい)では、
生みの親の事情があって育てられない子と、
子どもに恵まれない親とを養子縁組という形で
縁を結ぶ活動をしています。
会を発足してからは200組以上の家族が
縁を結んでいるとのことです。



行政だけでは限界があることも、こうした第三者機関と
連携することで出来ることの可能性が広がると思います。


引き続き、アンテナを広げてこうした支援活動も
続けていきたいと思います。
posted by nagashimayuri at 19:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

池子米軍家族住宅視察

本日は、池子米軍家族住宅内を視察してきました。

先の基地対策特別委員会では、横浜市域側に建設予定の
385戸の住宅とともに、横浜市域側と逗子市域を
結ぶトンネルの計画案などが示されていました。


計画図の中では、点線で示されていたトンネル図。

まだ具体の計画案は示されていませんが、現場近くを
実際に見てきました。

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この平地の場所が住宅建設予定地です。

トンネル建設はこのうっそうとした山の奥辺りと
いうことになるのでしょうか。

写真の道路の先には、旧日本軍が使用していたと
するトンネルがあります。

そのトンネルは封鎖して、新たなトンネルを山を
削り作る計画とのことですが、
これだけ豊かな自然環境が残されてきた箇所だけに
環境影響には最大限配慮すべきと考えます。

現在、環境アセスメントを市単独では行わないと
していますが、アセスメントの結果はきちんと
入手し、情報公開しなくてはならないでしょう。

IMG_0514.jpg

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共同使用予定地のキャンプ場も歩いて見て回りました。

夏にはホタルが数百匹、カワセミも見られるなど、
自然が豊かで逗子市内にいることを忘れてしまう
ような素晴らしいところです。


共同使用、その先の返還は逗子市民の長年の悲願ではありますが、
その一方で、新たな開発により豊かな生態系、自然環境が
安易に失われることのないよう今後もチェックしてまいります。
posted by nagashimayuri at 22:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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