2011年09月30日

放射能セミナーと津波避難訓練

乳幼児をお持ちの保護者の方から市で託児つきの放射能対策セミナーを実施して欲しいというご要望をいただいておりました。
6月定例会の一般質問において提案させていただきましたが、このたび開催が決まりました!
今月号の広報にも詳しい内容が掲載されています。

また7月に延期になりました津波避難訓練も開催いたします。
「見方がよくわからない」という津波ハザードマップについても、詳しいガイドつきで、高台への避難経路を確認いたします。

みなさんお忙しいとは思いますが、備えあれば憂いなしといいます。
是非、たくさんの市民のみなさんのご参加をお待ちしております!


以下、市のHPからの転載です。詳しい内容はHPをご参照ください。
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/kouhou.html



『放射能セミナーを開催します』 

絶対に安全と言われていた原子力発電所がなぜ震災の被害から逃れることができなかったのか。原子力災害の仕組みと安全はどうなっていたのかなど、放射能について分かりやすく講演を行います。手話通訳、要約筆記もありますので、どなたでもご参加していただけます。

 

●日時   平成23年10月6日(木)10時から11時30分

 

●講師   甲元 孝昌さん

           椛麹防災ソリューション顧問
           元原子力安全・保安院上斎原原子力保安検査官事務所長
           元陸上自衛隊化学学校研究部長

            

●場所   逗子文化プラザなぎさホール
        逗子市逗子4−2−10 
 

●定員   500名 
     ※会場の都合上、定員になり次第締め切らさせていただきます。

 

●申込み  電話、FAX、メールまたは直接防災課へ

      「お名前、お住まいの地域、ご連絡先」をおしらせください

 

●託児   託児(未就学児のみ)
     ご希望の方は、10月3日(月)16時までに申込みをしてください。

 

 

●問合せ  逗子市役所経営企画部防災課

          電話  046-873-1111 内336,337

          FAX   046-873-4520

          メール bousai@city.zushi.kanagawa.jp

 


『逗子市津波避難訓練のお知らせ』

7月30日に予定し、延期となった逗子市津波避難訓練を実施します。
東日本大震災により発生した津波は想像を絶するような恐ろしさを思い知らされました。
この訓練は、津波避難訓練を実施することで、市民の皆様に津波に関する知識の向上及び啓発を図ることを目的としています。
今回修正した逗子市津波ハザードマップをもとに逗子海岸及び小坪海浜地区から安全な場所までの避難経路や時間、距離、標高などを確認しましょう。

 

●日時   平成23年10月15日(土) 午前11時から

 

●場所   逗子海岸及び小坪海浜地区

 

●集合場所  逗子海岸 A:太陽の季節碑 B:逗子海岸中央入口 C:逗子海岸西浜
       小坪海浜地区 D,E:小坪海浜公園

      ※詳細場所については案内チラシをご覧ください

 

●集合時間   当日10時50分までに受付を済ませてください

 



●申込み  電話、FAX、メールまたは直接防災課へ

        「お名前、お住まいの地域、ご連絡先、参加希望ルート」
         をおしらせください

        ※申込みをされてない場合でも当日参加できます

 

●問合せ   逗子市役所経営企画部防災課

          電話  046-873-1111 内336,337

          FAX   046-873-4520

          メール bousai@city.zushi.kanagawa.jp

 

posted by nagashimayuri at 18:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

逗子の学校給食の安全性について

保護者の方から逗子市内小学校の学校給食の安全性について懸念が高まっております。



現状、市の対応としましては、毎月給食食材の産地を公表。

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/gakkou/kyusyoku/sanchi.htm
(こちらからPDFファイルでご覧いただけます。)

また9月6日にはキャベツと牛乳について、放射能濃度の検査を行っております(どちらも不検出)。



根菜類については当面北海道産のものを使用。

また米については、新米を利用するにあたり、主食でもあることから、神奈川県学校給食会が事前に放射能検査を行い安全性を確認しています。


ご要望の中には、県による放射線計測機器購入補助があるため、市として独自に購入しすべての食材についての放射能濃度を検査してほしいというご意見をいただいておりますが、この機器はベクレルモニターというもので、それは空気中の自然の放射線も拾ってしまうため正しい数値が測れないおそれがあるとのことです。今回の検査は検査機関に委託しており、ゲルマニウム半導体検出器による測定になっています。


また、給食については、お弁当の持込や牛乳だけは飲まないなどの選択肢も可能とのことです。
(ただし給食費については給食を利用しなくてもご負担いただいております)


『家庭では産地と食材を注意しても、給食はお任せしている部分もあり非常に気にしています。』

という市民の方からのお声をいただいていますが、ご心配ごもっともだと思います。



なお、市立保育園については、給食の食材の産地を毎日掲示板に公表しているとのことです。

保育園に関しても、給食をとらずにお弁当を持参したい、牛乳だけは控えたいなどの保護者からの要望があった場合、対応できるよう現在協議中とのことです。


今後も引き続き、十分な安全が確保されるよう教育委員会へ要望いたしました。

posted by nagashimayuri at 17:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

防災無線のメール配信サービスについて


逗子市では防災無線の内容を携帯やPCに
メール配信するサービスがあります。
(無料・市外の人も登録可)
まだまだ知らない方も多いかと思いますので
再度お知らせです。
※なお、8月にメール配信アドレスが変更して
おります。届かなくなった・・という方は再度登録をお願い
いたします。
bousai.zushi-city@raiden.ktaiw​ork.jp
↑上記アドレスに空メールを送信してください。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください!
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/anshinanzen2/an4-rinnk/haisinn.htm
posted by nagashimayuri at 08:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

防災無線の内容について

防災無線の放送がこの雨と風で聞き取れないという
ご連絡をいただいております。

最新の放送内容はこちら↓
9月21日(水)18時25分に放送
こちらは防災ずしです。
東京電力からのお知らせです。
ただいま、新宿の一部、逗子の一部、久木の一部が停電しています。
なお、順次復旧作業を行っております。

なお、こちらの電話番号にかけていただければ
放送内容をいち早く確認できます。

電話番号 050-5533-8199
 
またラジオ湘南ビーチFM(78.9MHZ)
でも詳細情報をお知らせしています。

平井市長のツイッターも確実な情報です。
http://twitter.com/#!/hirairyuichi

私も夕方田越川を見てきましたが、かなり水位が上がっておりました。
逗子小学校に避難所を開設して、田越川沿いにお住まいの方の避難を
受け入れています。

taihu.jpg

今後の停電に備えて、懐中電灯・乾電池の用意、携帯の充電など。

気象情報にもご注意ください。
今後の台風15号の進路 tenki.jp http://t.co/5ZGHsHuE

逗子市に大きな被害が出ず無事台風が通過することを祈るばかりです。
posted by nagashimayuri at 18:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

インターネット公売で滞納税の徴集率UP!

本日、決算委員会初日が終了しました。

決算とは、昨年度の市の事業が適正に執行されたか、事業の費用対効果はどうであったか、などを審査するものです。
すでに執行済みのものを今さらあれこれ審議しても仕方ないという意見もあるかもしれませんが、新年度の予算編成の前に決算委員会をもってきているのは、決算審査の過程で指摘された改善点が予算編成に活かされるようにしているためです。



さて、平成22年度の不能欠損額、約2700万円。

収入未済額、約5億7200万円。



これは何の金額でしょうか。

私も議員になるまで知りませんでしたが、これは市税の滞納額なんです。

もっというと、収入未済額というのは現在の滞納金額で、不能欠損額というのは滞納期間が5年過ぎて、徴収不可能になってしまったお金なのです。

経済的な困窮や行方不明など様々な事情がある場合もありますが、支払える能力があるにも関わらず支払わなくて、5年が経過してしまうと免除されてしまうのです。

ほとんどの場合、逃げ得にならないよう資産を差し押さえたり、生活困窮者であれば減免措置をして分割して支払ってもらうなど行政職員も努力はしていますが、中には、支払いを電話で促しても逆に怒鳴ったりする確信犯もいると聞いています。


きちんと支払っている人とそうでない人が同じ市民サービスを受けるのはおかしい。
そのために、市税の徴収強化策として『インターネット公売』を政策提言していました。
(※インターネット公売とは、自治体など公的機関がネットオークションを利用して差し押さえ品の売却などの公売を行うこと。2004年に東京都主税局がヤフーと提携して同社の「Yahoo!オークション」を通じて実施したのが最初。)



今年の9月には第一回の逗子市インターネット公売が実施されます。
http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/kng_zushi_city
該当する3件のうち、一件の方は車をインターネット公売にかけるということになりましたが公売の前に全額滞納税をお支払いいただいたとのこと。

インターネットに財産が公売されるとなれば、他の滞納者に対するプレッシャーにもなりますし、滞納額が年々増加しつつある中で、市の滞納金額も減るものと期待しています。


平成18年に提言してから言い続けて足かけ5年かかってしまいましたが、ようやく実現しました。

決算委員会の総括が終わりましたらまたご報告したいと思います!
posted by nagashimayuri at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

備えあれば憂いなし

本日は総務常任委員会でした。

議案といくつかの陳情等について審議しました。

今回出された陳情の中に小坪保育園の保護者の方から出されたものがありました。
安全な避難場所の確保を要望する内容のものです。

小坪エリアには、小坪保育園、障害者の子どもたちの通所施設である「もやい」、そして今年移転された波の子学童と、障害のお子さんや乳幼児が多く、かつ海岸に面した地域となっています。
十分な防災対策が必要なことは言うまでもありません。


現在、小坪地域の津波避難ビルは「もやい」となっていますが、関東大震災の際、小坪地域は約7mの津波が来たということですがら、3階建てのこの建物では不安に思う市民が多いのも当然です。


陳情書によると、保育園の裏山の神明宮からシーサイドコート望洋邸というマンションまでの山道を整備することで、新たな避難場所として確保して欲しいということでした。


委員会を前に昨日、実際にその山道を現地視察してまいりました。

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この登り階段は避難経路として指定されていますが、かなり古い石段で雨でも降ればかなり危険な状態です。この階段の整備については早急に取り組むよう要望いたしました。
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神明宮まで登り切ったところで海抜20mになります。
この神社まで登ればそれなりに安全な高さは確保できそうです。

110907_1006~02.jpg

その先のマンションまでの山道は、けもの道でかなり勾配がきつく、実際に避難経路として使えるかどうかは検証が必要に思いました。
110907_1013~01.jpg

いずれにせよ、本日の審議により全会一致で陳情書は採択されました。
行政からは、「避難場所は一か所ではなく2か所3か所とあった方が安全である。現在、実施調査をしているところである。安全確保に努めたい」旨の答弁がありました。
近隣のマンションにも避難ビルの交渉を鋭意進めているとのことです。


また、この道だけでなく、小坪地域は他にも上へあがる避難経路はいくつかあり、津波ハザードマップにも掲載してあるとのことです。

7月に中止された津波避難訓練は10月15日(土)11時〜開催されます。
(逗子海岸・小坪海浜地区)
小坪地区においても、この津波ハザードマップを片手に避難経路について再確認がされますので、
是非みなさんお声をかけあってご参加いただきますようお願い申し上げます。

また当日は、議員や防災課の職員も多く参加することが予想されます。

日頃から不安に思っている災害対策への要望など直接お伝えいただければと思います!
posted by nagashimayuri at 22:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

全国初の取り組み!逗子市流事業仕分け

本日、逗子市で初めての事業仕分けが実施されました。

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財務省が公表したデータによると、国と地方合わせて借金の総額は943兆8096億円。(2011年6月末時点)。国民1人当たりでは約700万円の借金を背負っていることになります。

国の支出は社会保障費の増加などにより、右肩上がりに膨らんでいます。

また今後、震災復興のために復興債を発行した場合には、借金総額はさらに膨らむ見通しです。


限られた財源の中では出来ることは限られてきますし、何よりも入りが見込めない以上、無駄を削っていくしかありません。


こうした状況において、国が行った事業仕分けの手法が多くの地方自治体で取り入れられています。

逗子市においても、私と同じ会派である高野たけし議員が以前より事業仕分けの手法を取り入れるべきと提言してきました。

ようやく本年度より逗子市において「市民による事務事業の総点検」という事業評価会議が実施される運びとなりました。

参加者は市内在住18歳以上の2000人から無作為抽出された方の中から希望者を募集。

66人の応募があり、そのうちの59人で最初の選定作業にあたりました。

通常、多くの自治体では、あらかじめ職員が対象となる事業を絞ったり、構想日本というNPO団体に依頼するのですが、逗子市では全704事業から職員給与費等を除いた564事業を対象に、選定作業から市民にチェックをしてもらいました。

高野議員がかねてから「事業を選定する段階で職員が行ってしまうと、どうしても行政サイドに偏ってしまう。最初の選定作業から市民主体でやってもらうべき」と指摘していましたが、その指摘を受け今回このようなプロセスで実施されることになりました。

なお、このやり方は全国でも初の取り組みということで、非常に意義のある事業になったと思います。

本日はまちづくり事業などに関しての事業仕分けが行われ、議論後の評価は廊下に張り出されます。

s-090302.jpg

参加者の方からは、「これまでは市役所の仕事に興味がなかった。今回色んな事業を知って、逗子市がどのような仕事をしているか改めて認識できた」、
「里山保全などの市民活動には行政からのバックアップがほとんどないが・・(似た目的の別の事業ではこんなに予算が使われているのか)」など様々な意見が出されました。

また、今回は非常に短い時間で膨大な量の事業を仕分けなくてはならず、やはり若干消化不良であるという指摘もありました。

税金がどのように使われているか、ガラス張りにされる良い機会です。

是非この事業が継続して行われるよう要望していきたいと思います。


今回の事業仕分けの結果は市のHPで公開されます。

また明日は事業仕分け2日目9時50分〜17時05分まで市役所5階でどなたでも傍聴できますのでご興味のある方は是非ご参加ください。

私も来週から決算委員会ですので、こうした市民のみなさんからのご意見も参考にさせていただき、各事業の執行状況にメスを入れていきたいと思います。
posted by nagashimayuri at 19:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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