2011年04月28日

逗子市の放射線量、水道水の放射濃度について

市民の方から、逗子の大気中の放射線量は本当に大丈夫なのか?
洗濯物は干してよいのか?
水道水は飲んでも平気なのか?
といったご質問を多くいただいております。
とくに、小さいお子さんをもつご家庭では不安が大きいことと思います。

逗子市では、昨日から市のHPに大気中の放射線量を簡易計測器で測った数値を公開しております。
これまでは、神奈川県が横須賀市や茅ケ崎市などでモニタリングしている数値を参照するしかありませんでしたが、市独自で計測した数値をみることができるようになりました。
数値はこちらからご覧ください↓
(これまでに健康に被害の出る数値は検出されておりません)
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/houshasen.html

雨天の場合は県の数値をご参照ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/sys/bousai/portal/6,3982,14.html

しかしながら、この計測器は、屋上に設置してあり鍵がかかっているため一般の方は見ることができません。

データはHPで公表していますが、インターネット環境にない方もおります。

そこで市民の方にリアルタイムの数値をいつでもご覧いただけるようオープンな場所に計測器を設置するよう要望いたしました。
(※消防本部から回答があり、携帯可能なサイズなため防犯上公開設置は難しいが、見学希望の方にはご案内しますとのことです)
是非この目で確認したいという方は、桜山の消防本部へ。

s-keisokuki.jpg


また、水道水については、逗子市の水道は寒川浄水場から各ご家庭へ送り出されております。

寒川浄水場の検出結果はこちら
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kigyosomu/kensuikekka.htm

こちらをご覧いただくと、3月22日〜3月24日かけてヨウ素が検出されています。

1歳未満の乳児については、放射性ヨウ素が100ベクレルを超える場合には、水道水の摂取を控える必要があります(成人は300ベクレル)。

3月には22日に67.8ベクレル、23日には51.8ベクレル、24日には10.3ベクレルがそれぞれ検出されましたが、3月25日以降4月27日まで間は検出されておりません。

また、寒川浄水場で不検出とされるのは、ゼロということではなく9ベクレル以下であれば不検出ということです。

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p137743.html

今後万が一健康被害が出る数値が検出された場合は、直ちに緊急対策会議が開かれ市町村にも緊急通知がされます。

これからも、放射性物質の影響については情報収集に努めます。

もう少し詳しいQ&Aについてはこちらを。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kigyosomu/kensuikekkaqa.htm

また個別の疑問にも水道局でお応えしておりますので、
不安な方はご確認いただくようお願いいたします。
【企業庁浄水課 045-210-7282】
posted by nagashimayuri at 12:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

震災Q&A

あの大震災から1か月がたつ中、落ち着きをみせるどころかさらに頻繁な余震が生じている状況です。最近多いご意見について掲載させていただきます。


Q津波ハザードマップの緊急避難所では10m超えの津波に対応できないのでは?

A市では県の津波被害想定に基づいてマップを作成しているため、現状では最大約6〜7mの津波が押し寄せたときの想定で作成されている。3月31日に相模湾沿岸の13市町村が県へ津波の高さ想定を見直すよう要請。県からの答申を受けて市でも今後新たなマップを作成する予定。


Q津波避難訓練などは行わないのか?

A市では7月に避難訓練を予定している(詳細は広報紙に掲載予定)。
逗子ビーチクラブなど海のNPO団体では実施済み。(次回は5月上旬予定)
詳細はHPでご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/zushi-no1/


Q水道水に放射能が検出され取水制限が起きた場合、乳幼児の飲み水の確保は?

A谷ヶ原浄水場の軟水を新生児〜1歳児に応急水として一時的に配布する量は確保している。
ペットボトルの飲料水については今後確保する予定。

posted by nagashimayuri at 14:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティア支援について

私の所属する民主党第4区総支部では、統一地方選挙の最中でしたが入れかわり立ちかわりすべての地方議員が各被災地へと現地入りし、先日の会議ではお互いに状況報告をしたところです。同じ会派の匂坂ゆうじ議員と小林和茂元逗子市議は車中泊で宮城へ支援ボランティアへ。帰宅後口をそろえ「とにかく人手が足りない。」と話されていました。
現地でのボランティア受け入れ体制もようやく整いつつあります。
自分一人では小さな力でも一人、また一人と動くことで大きな力になります。
誰も何も動かなければ0のままなのです。
神奈川県の方でもボランティアを募集しておりますので是非みなさんのご協力をお願いいたします。


http://ndvc.blog59.fc2.com/blog-entry-10.html
(いわき市勿来地区災害ボランティアセンター)

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100229/
(神奈川県災害ボランティア支援

※参加される方は事前に十分な情報収集と用意をお願いいたします。
posted by nagashimayuri at 14:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨時議会

昨日臨時議会が行われ全会一致で補正予算が承認されましたのでその主なものをお知らせします。

平成21年から暫定的に出産育児一時金を38万円から42万円助成していましたが、これを今後も恒久的措置とするために条例改正されました。
出産にかかる費用としては、全国的には約47万円、関東平均では52万円程度ということ。出生率向上のためにはさらなる助成が望まれますが、現状では県内一律で42万円の補助になります。

また、このたびの震災で消費した備蓄食糧や発電機に使用した燃料を補充するため、また備蓄資材を被災地に送るなどした分として191万7千円が補正予算として計上されました。


また、平成23年3月4日以降接種を見合わせていた「小児肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチン」の接種が厚生労働省で安全が確認されたため4月1日より接種が再開されます。逗子市では今年度より助成費の予算が組まれておりますので、逗子市内の0歳から4歳の乳幼児は4月1日より無料で接種できます。
安全性については確認されていますが、詳しくは厚生労働省のホームページもご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016yw1-img/2r98520000016yxi.pdf
posted by nagashimayuri at 13:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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