2011年03月29日

救援物資を渡してきました。

市民交流センターにティッシュやトイレットペーパーなど子供と一緒に提供してきました。
搬送先については、市から県へ渡し、県が自衛隊を通じて被災地に送ることになります。神奈川県では基本的には福島の方へ届けるとのことでした。
福島の方では、あれから東北道が開通し少しずつ物資が行き届いているものの、地域でばらつきがあり、物資不足は長期に渡ると思われます。是非みなさんのご協力よろしくお願いいたします。
(4月10日まで受けつけています・詳細は次回広報誌にも掲載されますのでご確認ください)


市民交流センターではボランティアの方が物資の受付をされていました。
交流センターに置ききれないものは、倉庫に置かれているとのことで拝見させていただきましたが、
この物資のほとんどが個人からの寄付とのこと。逗子市民のみなさんの思いやりの心を形で見せていただいた気がします。

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posted by nagashimayuri at 11:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

被災地に行ってきました。

この写真・・
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一見すると踏切の遮断機信号がついていない以外は特段異常がないように見えます。
この街は原発30q圏内の福島県広野町。ほとんどの住民が避難しゴーストタウン化したため街は静まりかえっています。津波や地震の被害がさほどなく建物がそのまま。

人の気配がまったくしない街というのは初めての経験です。

福島県のいわき市を中心に民主党本部の福島県対策室の担当議員の随行として現地視察してまいりました。

原発周辺の街の状況が報道され始めている中で、どうしても現地をこの目で見ておきたいと思ったからです。

まず訪れたいわき市役所では、庁内の天井が一部崩れるなどしているため、入口付近にすべての課の窓口を集約して対応に追われていました。小さいお子さんを連れたお母さんたちに安定ヨウ素剤の配布などもしていました。
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入口の掲示板には、給水所の場所、給油可能なガソリンスタンド、診療所一覧、開店している店の情報らがところ狭しと貼られていました。

いわき市内のお店はほとんど閉まっており、開いているガソリンスタンドでも最後尾が見えないくらいの長蛇の列。

いわき市の副市長さんに避難所の状況などのお話しを伺ったあと四倉町へ。
途中道路が激しく破損しており迂回しつつ移動。
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テレビなどでは見ていましたが、実際の津波被害の状況を目の当たりにするとやはりその凄惨さを痛感します。窓ガラスは割れ道路のあちこちには流されてきた物が散乱していました。
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この地区は2mから3m程度の津波被害だそうですが、それでこれだけの被害がでてしまうことを考えると、逗子でもこの街と同じ状況になりうるのかと改めて津波対策の必要性を再認識します。

さらに車を進めて入口ゲートの警察官の許可を得て原発30q圏内の広野町へと入りました。それが冒頭の写真です。人口約5000人の街ですがほとんどの住民が避難しており現状50人程度が残っているとのこと。

飼い主が避難所に連れていけなかったのでしょうか、飼い犬と思われる犬を数匹見かけました。私たちの車を見て寄ってきたゴールデンレトリバーの悲しそうな目を見て、飼い主さんもどんな思いでるのかと胸が締めつけられました。(後日確認したところ町役場の職員の方が餌やりには戻ってくださっているとのこと)。

広野町からいわき市に再び戻った後は、好間町の避難所へ水や食料などの救援物資を届けました。

かろうじて開いているお店すら野菜やお酒、ビールなど物資の流通状況には偏りがあります。
私達が届けた避難所も「本日の食糧配布は終了しました」の張り紙があり、次々と訪れる市民の方が「ここも終わっている・・次どこに行こうか」と困惑している状況でした。

ガソリンがないので遠くに買い出しも行けないのです。そして放射能の影響を恐れて救援物資を運ぶドライバーが町の中までなかなか入ってくれないということでした。

四倉地区の取り残された高齢者や障害者の方を見回る消防団員や、好間地区の避難所で働く職員の方(4s痩せたと話されていました)あちこちで見かける自衛隊員(東電の人が命がけで働いているので自分達も命がけで働くと話していました)、の方など色々な方にお話しを伺いましたが、本当にたくさんの方が現場で身を粉にして日本の復興のために働いていました。
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私が肌で感じたのは、福島の人たちは体力的にも精神的にも追い込まれているということです。見えない敵と戦う恐怖。いまだ危険な原発の状況に神経をすり減らす日々、そして全国に広まる風評。

私たちは帰りがけ被爆チェックのスクーリングも受けましたがまったく問題ありませんでした。むやみに放射能を恐れるのではなく、多くの方に福島に救いの手を差し伸べて欲しいと強く思います。

今回の現地視察で改善すべき課題は民主党本部を通じ提言しましたが、今後も継続して被災地支援に向けて活動していきたいと思います。
posted by nagashimayuri at 17:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

逗子市における救援物資の受け入れについて

本日、防災メールで以下の内容が配信されましたので転載します。


東北地方太平洋沖地震に関する逗子市における救援物資の受け入れについて、次のとおり神奈川県を通じて被災地に救援物資を送るため、とりまとめをいたします。次の12品目に限定して受け入れますのでよろしくお願いいたします。

(1)受入物資(いずれも新品・未使用品に限ります)
毛布、飲料水(ペットボトル限定)、粉ミルク、紙おむつ(新生児用、高齢者用)、ウェットティッシュ、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、生理用品、マスク、タオル、石けん、官製はがき
(2)受入期間等
平成23年3月23日(水)から当分の間受入れます。午前9時〜午後5時。ただし、第1、3火曜日は除きます。
(3)受入窓口
逗子文化プラザ市民交流センター
〒249-0006 逗子市逗子4−2−11
電話 046−872−3001
E-mail siminkyoudou@city.zushi.kanagawa.jp

(4)受入方法
市民交流センターに持参された分のみ受け入れます。
posted by nagashimayuri at 19:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

放射能について

昨日本日と雨が降っておりますが、この雨に放射能が含まれているのか否か・・不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
参考になりそうなサイトがありましたので掲載します。
http://atmc.jp/

文科省が公表している都道府県別環境放射能水準調査結果を元に日本全国の放射能値をグラフ化しています。(データが公表され次第グラフは随時更新)
全国の放射能濃度、水道水や雨などの放射能濃度の数値がグラフ化されており見やすいです。
これを見る限り神奈川県の放射能濃度はとくに問題がないようです。



インターネットの普及により、情報が自由に多く飛び回ることになったのはいいですが、事実誤認や嘘の情報も多く出まわっています。インターネットは諸刃の剣であり、冷静に正しい情報を得て振り回されないように努めたいとことろですね。
posted by nagashimayuri at 11:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災地への救援物資などについて

市民の方から被災地へ救援物資を送りたいというご意見をいただくことが多くなりました。
東京都では都庁で物資を受け付けているようですが、神奈川県でも被災地への救援物資の受け付けを開始しています。
ただし、まだ救援物資の受付場所が未定なこと(申し込みをした方には後日受け入れ場所の連絡がいくとのことです)、一品目ダンボール5〜10箱など大量ではないと受け付けていません(友人知人と声をかけあってまとめて送るとよいかと思います)
詳細はコチラから↓
【被災地への救援物資について】
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p160314.html

※3月22日より救援物資の受け入れを一時停止しています。再開は県のHPでお知らせします

今後、逗子市の方でも救援物資の受け入れについては検討するとのこと。
受付場所や品目が決まりましたら、私のブログでも紹介いたしますが、市のHPやチラシの全戸配布などでもお知らせするとのことです。
現在、逗子市では救援物資については受け付けておりません。

また、被災地へのボランティアについても県の方で募集しています。
神奈川県内に設置された一時避難所に滞在される被災者の方々を支援したり、被災地の小中高生に安定した学校生活を送っていただくためのホームステイのご家庭を募集しています。
【被災地へのボランティアについて】
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/saigai-v/index.html#k-vol


いずれにしても、被災地の方に何かしてあげたい!と思っても現地入りや救援物資の提供は情報収集をしっかり行い慎重に行う必要があります。そして、大切なことはテレビや新聞から被災地のニュースが徐々に減ってしまっても継続して支援を行っていくことではないでしょうか。
posted by nagashimayuri at 11:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

【防災無線の内容がメール配信されます】

防災無線がよく聞こえないという問い合わせが多く寄せられています。

逗子市には防災課から防災無線と同じ内容のメールが送られてくるサービスがあります。
登録無料。市外の方も登録可能です。
携帯電話はこちらに空メールを送り登録してください↓↓↓

zushi.bousai@req.jp

(※パソコンからのメール受信を許可するようメール設定しておいてください)
計画停電の内容など防災無線と同タイミングで送られてきますから、聞き逃しても安心です。
詳しくはこちら逗子市のHPをご覧ください。
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/anshinanzen2/an4.htm

なお、メール以外でも電話でも問い合わせ可能です
テレホンサービスの番号は、046−873−8199 になります。

posted by nagashimayuri at 20:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今できることは・・

被災地の惨状が徐々に明らかになるにつれ胸がつぶれる思いです。
昨日は民主党義援金カンパの呼びかけと緊急避難マップの配布で街頭に立ちました。たくさんの方が足をとめ寄付をしてくださり、自宅で悲しいニュースを見ているよりもかえって励まされ元気をいただきました(寄付金がどのように使われたかについては後日収支報告を掲載いたします。)被災当日の逗子小学校での様子、不足した物資など市民の方からたくさんご意見も頂戴しましたので今後の改善につなげたいと思います。

本日は市役所で仕事をしていました。庁内は節電で薄暗く電車通勤の職員は出勤できないため人もまばらな感じでした。議会運営委員会では、同僚議員より今回の震災について市からの報告と議員がそれぞれ市民の方から聞いている意見や要望について協議する場を設けたいという意見が出されました。

明日の本会議では逗子の予算案が修正可決される見通しです。今回の震災を機に第一運動公園を防災拠点機能をあわせもつ公園になるよう要望するつもりです。


原発の不安が広がっています。
しかし、今は落ち着いてそれぞれがやるべきことをやることが大切だと思います。 被災地に向かうことは二次災害を生む恐れもあり 、(二次災害についての参考URL・阪神大震災で実家が全焼した二宮市議会議員今村さんのブログhttp://xdl.jp/diary/index.htmlやはり支援は金銭的援助をすることが一番かと思います。(詐欺サイトなどにはくれぐれも注意してください)



そして日々を大切に穏やかな気持ちで過ごしましょう。
子どもたちも口には出さないけれど大人以上に不安がっています。

今この瞬間も命がけで原発の対応をしてくださっている人たちがいるのです。
私たちは感謝と応援のエールを送ることしかできません。
そして被災地の方々が苦しいぎりぎりの生活をされ悲しみに暮れているからといって私たちまで悲しみに沈んでいていいわけがありません。


笑顔を忘れずに。

できることをしていきましょう。
posted by nagashimayuri at 19:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

【義援金のお知らせ】

被災された方に何かしてあげたいと思っても、現地に向かうことは二次災害を生むことにもなってしまいます。金銭的な援助が一番支援につながります。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

民主党本部の「義援金」の口座が開設されましたのでお知らせいたします。


【郵便振替の場合】
 「民主党募金口座」
(記号)00110-6 (番号)65328

【銀行振込の場合】
 「民主党募金口座」
(りそな銀行 衆議院支店 普通預金7815354)
posted by nagashimayuri at 09:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【計画停電について】

本日朝の逗子市の停電はなくなりました。
防災無線でも随時お知らせしていますのでご注意ください。

計画停電は4月末までの実施予定ということでかなり長期に及ぶことになります。
詳しくは下記のアドレスでご確認ください。

http://www.tepco.co.jp/images/kanagawa.pdf

posted by nagashimayuri at 09:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【避難場所について】

この度の地震で被災された方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


今後も余震がないとは言い切れません。津波や火災など緊急時の避難場所について掲載いたします。

「逗子市津波ハザードマップ」こちらからダウンロードして下さい↓
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/bousai/map/map-z.pdf

なお、こちらのマップは一見するとどこが避難場所に指定されているのか分かりづらいと思います。
保育園の先生や数名の市民の方から、大津波がきた時に葉山工務店では高さが低いので危険を回避できないのではないか、というご指摘などもあり以下にマップについての捕捉説明を記載いたします。



逗子市が作成した津波ハザードマップでは逗子開成や葉山工務店などが指定されていますが、これは市があくまでも緊急に短時間で避難できる避難場所として指定したもの。

もちろん、岩手、宮城を襲った今回の10メートルを超える津波には対応できるものではありません。

逗子開成や葉山工務店はあくまでも短時間で緊急に逃げるために指定されたものであり、逃げるための時間が許せば、津波ハザードマップに記載されている披露山公園や桜山8丁目の県の貯水池まで避難するのが望ましいです。

つまり、地震が起きて津波到達まで時間が無いと判断した場合は、近くの少しでも高台の避難場所へ逃げることが基本になります。

今回の宮城、岩手の状況では地震から大津波まで15分から20分程度。

同じような時間で走って逃げられるとすればより高台である披露山公園などへ避難すべきです。

また、波が引いて、自宅に戻ることができない場合(損壊などのため)は、逗子小学校や延命寺などの避難所へ行くのが逗子における緊急時の対応ではないかと思います。

ただし、逗子市内の全般(山の住宅街は除く)として、今回の大津波のような10メートルを超える状況になった場合は、逗子市の平地全般に標高が低いため、逗子小学校や延命寺が最終的に安全かといえば、仙台市や福島県の相馬市で数キロにもわたって内陸に津波が押し寄せた現状を見ると、100%安心とは誰もいえないと言わざるを得ません。

これが逗子市が置かれた地勢的な課題でもあり、基本はより高台にある避難場所に逃げるということです。


携帯電話など連絡が取れなくなっても必ず落ち合えるように前もってご家族の間で緊急避難場所を決めておくことも重要です。


posted by nagashimayuri at 09:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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